友達に金を借りた時のこと

友達に金を借りた時のこと

ある日、会社の帰りに宅配業者から電話が来ました。
「代金引換の品物が届いていますが、今から伺ってよろしいですか?」とのことです。
昨日、通販でゲームを注文していたのです。

僕は「今すぐ帰りますのでお願いします」と答えました。
しかし財布を見ると金がいくらも入っていません。

そうはいっても金をおろしに行く時間もありません。

そこで、近所に住んでいる友達に
「すぐに金を返すから1万円貸してほしい」と言いました。

すると友達は速攻で「嫌だ」と言って電話を切りました。
何事かと思い、電話をかけなおしますが出ません。
僕は仕方なく宅配業者に「少し時間をずらしてきてほしい」と電話をしてATMにお金をおろしに行きました。

一週間ぐらいして友達に「前に電話した時なんであんな受け答えしたの?」と聞いてみました。

すると友達は「俺と友達でいたいなら金の貸し借りだけはしないでいよう。俺は信じていた友達に金を貸して仲が悪くなったことがある。お前とは友達でいたいから前にああいう答え方をしたんだよ。」と答えました。

その時に友達に金を借りるということは頼みやすいだけに仲を壊しやすいものだと知りました。

ずっと友達と仲良くいたいならば金を借りないのが一番ですね。

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